日々マスクをしていて、のどがスッキリしないことってないですか?
のどの奥が乾燥しているような気がしてお茶や飴をなめても、なんだかしっくりこない・・・
そんなとき、おすすめなのが生姜湯です。
蒸ししょうがパウダーをおすすめする理由
空気が乾燥して、のどがいがらっぽいとき、
少し寒気がして風邪をひきそうだな、と感じたとき、
からだの芯からあたたまりたいとき、
生姜湯はとても心強い飲み物です。
免疫力を高める効果があることでも注目されているしょうがを
日常生活にとり入れてみませんか?
しょうが湯はからだをあたためてくれそう。
のどによさそう。
免疫力を高める作用がありそう。
そんなことを思いながら、作るのがめんどうだからとり入れるのをやめていませんか?
そんな方におすすめのしょうがパウダーをご紹介します。
箱のサイズは高さ9cmぐらいで小さいです。かわいい箱に入っています。
中蓋がありしっかり密封されています。
中蓋を開けると、新鮮なしょうがの匂いが!
ひとふりの量は、幅2cmぐらいです。
手づくり生姜湯をつくるのはめんどう、時間もかかる
以前、このブログでご紹介したのどが痛い、いがらっぽいときにおすすめの生姜湯の作り方
1生姜2かけほどを、すりおろす。生姜は水洗いするだけでオッケー。後で茶こしでこすので。
2コップ2杯分の水とすりおろした生姜を一緒に鍋に入れてコトコト煮る。
3水が半分くらいになるまで煮込んだら火を止める。
4茶こしかキッチンペーパーでこしながらコップに注ぎます。
このしょうが湯の作り方のことなどはのどが痛い、いがらっぽいときにおすすめのイガイガに届く生姜湯の作り方でご紹介しています。
この作り方で作ったしょうが湯は、それはそれは辛くて苦くてのどの痛みやかゆみに届き、
とてもいいのですが、なにせ時間がかかるのです。
作るのに時間かかるし、ゴミも出るし、食器や包丁を洗うのも大変。
風邪気味の時に、しんどいのに、こんなことやってられない、というのが本当のところ。
家族の誰かが作ってくれたらいいのですが、そんなわけにもいきません。
そんなときに、この蒸ししょうがパウダーはとっても便利。
ベルメゾンネットの蒸ししょうがパウダーは100%国産!だから安心。
原材料は、香り、味が豊かな鹿児島県徳之島産の100%国産黃生姜です。
生姜を蒸してから乾燥させることで、温活に適した辛味成分「ショウガオール」の含有量がアップします。
下ごしらえの手間なく最初からお料理に入れても、仕上げにふりかけても使えるから便利。
蒸し生姜パウダーの活用方法はいろいろ
紅茶に加えてジンジャーティーに。
牛乳で紅茶を煮立てたところに蒸ししょうがパウダーを入れるとジンジャーミルクティーも簡単!
ホットミルクに加えてジンジャーミルクに。
豚肉の生姜焼きにもう少し生姜の辛味がほしいときにひとふり。
はちみつ、レモン果汁と蒸ししょうがパウダーを混ぜ合わせて炭酸を注ぐとジンジャエール。
蒸ししょうがパウダーの量に応じて、辛口のジンジャーエールに。
市販の袋入りの生姜湯が甘く、もっと生姜の辛味がほしいと感じたら、
好みの量をふりかけて味わってみてください。
ホットジンジャーミルク、作ってみました。
3~5回ぐらい振り入れたら、出来上がります。辛さはお好みでどうぞ。
私はもっと辛くても大丈夫です。お休み前の飲み物としても、いいかも。
からだがホカホカしてくるしリラックスできそう。
日常生活にしょうがパワーを取り入れてみようと思ったらぜひ、この蒸ししょうがパウダーをお試しあれ。
詰替え用に便利な袋入もあります。
蒸ししょうがパウダー袋入り【鹿児島県徳之島産】
冷えとり効果や免疫力アップも期待できそうなしょうがパワーで、寒い冬をのりきりましょう!
そのひとつにベルメゾンネットの蒸ししょうがパウダー
を候補に入れてみてください。
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